弁護士から雑貨屋へ ミャンマー零細起業家が語るワークライフバランス
「実はわたし、以前は弁護士だったの」
整然と商品が並んだ雑貨屋の店内で、店主のキン・タンダー・シェインさん(42)がいたずらっぽく笑う。驚いたでしょう、と...
スラムでレストラン経営!夢追う女性の日常をのぞき見る
「途上国のスラム」という言葉を聞いた時、何をイメージするだろうか。
強めの風が吹いたら倒れてしまいそうな小さな家?
ボロボロの服を着てやせ細った人々?
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夢は大きく、おらが村に図書館を!3つのビジネスを営む夫婦が考えているこ...
今回インタビューしたのは、ヤンゴン管区コムー郡区(ヤンゴン市街地からフェリーと車で約1時間半)のはずれにある小さな村で、バイク修理店と喫茶店を営むパン・ウィンさ...
【人気商品TOP3!】ミャンマーの雑貨屋では、一体何が売れてるの?
子育てしながら、お店を切り盛り
ミャンマーの最大都市ヤンゴンから車で約2時間半。
郊外のカヤン郡区に構える小さな雑貨屋に一歩足を踏み入れると、
緑の鮮...
1日18時間労働!超多忙な女性経営者の「働く理由」とは?
ミャンマー最大の都市、ヤンゴンの中心部から車で約2時間走ったところにトングワという街がある。
メインストリートには個人商店が立ち並び、バスやバイクタクシーが盛...
代々続くバゴーの鍛冶屋 遠くの客にも愛され続けるヒミツ
ミャンマーの最大都市ヤンゴンからバスで揺られること2時間、東部の中心都市バゴーの都市部に、何世代も続く鍛冶屋がいる。鉄を打つ音がトンカントンカンと小気味良く響く...
掴んだ就業機会、仕事通じ変わる私「毎日が充実」 ~企業で働く地方女性ト...
今回は地方で企業勤めをする女性にインタビューした。話を聞かせてくれたのは、日系企業リンクルージョンで働くトゥトゥ・ヌエさん(26)だ。ヤンゴン市街地から船と車で...
5月に売上急増!?ミャンマー中古自転車ビジネスの実態
ヤンゴンから北東に車で2時間ほど行ったところに、バゴーという地方都市がある。活気ある大通りからバイクでぬかるんだ細道を何本か抜けた先、川沿いの小さな家がニー・ニ...
ヤンゴン上京物語 故郷の農村を離れ、ホウキ職人として歩んだ40年
ヤンゴンの街を歩いていると、ミャンマー全土の様々な地域から人が集まっていることに気づく。このミャンマー最大の経済力を持つ街は、成功を求める挑戦者たちを吸い寄せ...
人生は計画的に!ミャンマーのシングルマザーの「資産運用」
女手一つで息子2人を育て上げる。2005年、夫と死別したソーソーメイさん(44)が直面した現実は、厳しいものだった。「あの頃は将来が不安でしょうがなかった。眠...
























