スラムでレストラン経営!夢追う女性の日常をのぞき見る
「途上国のスラム」という言葉を聞いた時、何をイメージするだろうか。
強めの風が吹いたら倒れてしまいそうな小さな家?
ボロボロの服を着てやせ細った人々?
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仕事を掛け持ちする女性にみる、貧困地域で暮らす人々のビジネス形態
「まずは雑貨屋でしょ。家の裏には畑があって、それから鶏もいるし…」
え、一体いくつの仕事を掛け持ちしているの!?
次から次へと仕事を説明してくれているの...
ミャンマーの大衆食堂、5年間で売上7倍!その成長の秘訣とは
ミャンマーのヤンゴン市内では、至るところで家の軒先に開かれるレストランをよく目にする。
このようなお店では、地元の人がプラスティック製の低い椅子に座り、食事を...
卵シェア地域内No.1!長年の夢を叶えたきょうだいの挑戦
ヤンゴン市内からバスで揺られること約3時間。車の台数が徐々に減っていき、その代わりに、同市内では禁止されているバイクに乗って移動する人たちがちらほらと現れてくる...
弁護士から雑貨屋へ ミャンマー零細起業家が語るワークライフバランス
「実はわたし、以前は弁護士だったの」
整然と商品が並んだ雑貨屋の店内で、店主のキン・タンダー・シェインさん(42)がいたずらっぽく笑う。驚いたでしょう、と...
1日18時間労働!超多忙な女性経営者の「働く理由」とは?
ミャンマー最大の都市、ヤンゴンの中心部から車で約2時間走ったところにトングワという街がある。
メインストリートには個人商店が立ち並び、バスやバイクタクシーが盛...
壊れるまで捨てない、壊れても捨てない!修理大国ミャンマー
ミャンマーは「修理大国」である。
どんなものでも、壊れたからといってすぐには捨てない。
例えば、家電製品が壊れたとしよう。
日本人の場合、価格が高いパ...
閑散期を活用!農家のおじさんが始めたスナックの露店商
ミャンマーの路上でよく目にするスナックの露店販売。彼らはどんな生活ぶりをしているのだろう。チョーザーウィンさん(44歳)は、普段は10エーカーの土地を所有し農業...
スラムでビジネスを成功させる3つの秘訣 ~小さな葉巻工房に潜入~
ミャンマー最大の都市であるヤンゴンから、北東70kmに位置するバゴー。
ミャンマー屈指の古代都市として親しまれ、観光地として賑わっている。
しかし、街か...
人生は計画的に!ミャンマーのシングルマザーの「資産運用」
女手一つで息子2人を育て上げる。2005年、夫と死別したソーソーメイさん(44)が直面した現実は、厳しいものだった。「あの頃は将来が不安でしょうがなかった。眠...



























